温室効果ガス削減、サミット前に「中期目標」 福田首相
2008 / 06 / 03 ( Tue ) 【ベルリン=内田晃、金井和之】福田首相は1日夕(日本時間2日未明)、ドイツのメルケル首相と独首相府で会談した後の共同記者会見で、7月の北海道洞爺湖サミット前に、20〜30年時点での日本の温室効果ガス削減をめぐる「中期目標」についての基本姿勢を明らかにする考えを示した。
首相は会見で「サミット前に明確な方針を明らかにしたい。具体的な内容は検討中だが、長期目標とか中期目標の考え方もその中に含まれる」と述べ、低炭素社会に転換するため日本として何らかの道筋を示す意向を表明した。ただ、数値目標を示すかどうかには言及しなかった。 政府は50年時点の長期目標については「現状より60〜80%削減」とする方向で調整中。一方で中期目標については早期の提示に慎重だ。民主党は5月にまとめた地球温暖化対策基本法案の骨子で、20年までに1990年比で25%超削減するとの中期目標を掲げている。 (asahi) アメリカと中国の2大汚染国を何とかしない限り解決しない問題ですね。石油も高騰してる事だし、そろそろ車社会のアメリカは重い腰を上げてもいいんじゃないの?今まで何もしてないんだから、手を打とうと思えばいくらでも打てるんじゃない? |
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