中国とダライ・ラマ側の対話終了、隔たり埋まらず
2008 / 05 / 06 ( Tue ) 【北京=峯村健司、ニューデリー=小暮哲夫】中国・深セン(センは土へんに川)で4日にあった中国当局とダライ・ラマ14世特使との対話は、進展のないまま終わった。ダライ・ラマ側の動きに警戒感が消えない中国側と、中国のチベット人締め付けの強化を懸念するダライ・ラマ側の隔たりは埋まらなかった模様だ。北京五輪を前に、解決への打開策は見えない。
中国が対話を再開したのは五輪まで100日を切り、国際社会の圧力をかわす必要があったからだ。だが、ダライ・ラマが主張する「高度な自治」は「祖国分裂」につながる譲れない一線だ。 ダライ・ラマ側は80年代、チベットの完全独立を求めない方針に転換。02年からの対話では「高度な自治」を求めてきた。中国外務省によると、高度な自治はチベット自治区周辺のチベット族居住区を含めた「大チベット自治区」の成立や、自治区からの人民解放軍の撤退を求めており、「とても受け入れられる内容ではない」(中国筋)。 中略 そのうえで、五輪後の中国のチベット政策として「漢民族の移住を進め、チベット人の独自性を破壊していく、というのが最もあり得るシナリオ。国際社会は注視してほしい」と述べた。(asahi) 「漢民族の移住を進め、チベット人の独自性を破壊していく」前から問題になってるこの人力強行政策、人事ではないですよ。少子化が進んでいる日本、将来的には”移民”が仕事をこなしていく社会になって行くらしく、外国人のビザ発行の緩和やらなんやら政府はやってますよね。のほほんとしているうちにいつの間にか”漢民族”だらけになって、中国”東部”の日本島なんて言われかねないですからね。このお調子者のやりたい放題政府を何とかしといたほうがいいんじゃないの? |
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