五輪聖火リレー、パリへ 抗議避け2度も消える
2008 / 04 / 08 ( Tue )
【パリ=山口昌子】チベット騒乱での中国当局の人権弾圧に抗議してロンドンで30人以上の逮捕者を出した北京五輪の聖火リレーは7日、舞台をパリに移して再開された。仏治安当局は警官ら約3000人を動員したが、各地でデモ参加者との衝突が相次ぎ、多数の負傷者が出た。フランス通信(AFP)によると、妨害を避けるため、2度にわたって聖火の火が消されてリレーが中断し、少なくとも5人が逮捕された。平和を象徴するはずの聖火は花の都で激しく揺らいだ。
 聖火はセーヌ川沿いのエッフェル塔を出発。凱旋門やシャンゼリゼ大通り、ノートルダム寺院などを約80人でリレーし、約28キロ先のシャルレティ競技場を目指した。
 聖火ランナーの周囲を中国人の警備員や警察官らが二重三重に取り囲んで併走。さらにその外側をオートバイ65台が併走する異様な警備態勢が敷かれた。
 しかし、開始から200メートルでデモ隊と衝突。安全上の理由で聖火が消され、混乱が収束するまで伴走するバスの中に移された。
 さらに警察官らは、デモ参加者が掲げる“チベット国旗”をたたむよう指導。チベット人支援者らは怒りをあらわにしてパリ市内は各所で騒然となった。(産経新聞

これだけ騒がれているのに、五輪を澄ました顔で開催しようってところがさすが社会主義の国ですね。自分達の道理が外にも通用すると思って欲しくないですね。ここまで開き直るところがアメリカ的というか、この厚顔さに辟易させられてしまいます。。。
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