すべてやらせだ」直訴のチベット僧らTV映像に
2008 / 03 / 28 ( Fri )
【香港=吉田健一】チベット族による大規模暴動が起きた中国チベット自治区の区都ラサを26日、中国政府が組織した外国メディア取材団が初めて訪れ、香港無線テレビ(TVB)は27日、「取材先の寺院の参拝客らはすべて当局が動員した関係者だ」などと訴えるチベット僧侶の姿を放映した。

 チベット仏教寺院ジョカン寺(大昭寺)を訪れた取材陣の前に約30人の僧侶が突然現れて語ったもので、「当局者を信じるな。すべてやらせだ」などと泣きながら訴えたという。AP通信はまたラサ発で、事前に当局が設定した取材を遮って僧侶らが「チベットに自由はない」などと語ったと伝えた。(読売新聞

オリンピックに向けて必死な中国は、どこまでやるか分かりませんよね。僧侶達の言うように、海外の一部のメディアのチベット入りを許可したんだから、見せ掛けの平和のアピールは必ずするでしょうしね。どこまでもいやな感じで偽装が進んで行きそうで怖いですね。。。
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