人為的混入を示唆する日本の報道を否定 中国の検査当局
2008 / 02 / 14 ( Thu ) “殺人ギョーザ”事件の影響が各方面に波及している。安売り量販店に大量に入荷していた中国野菜は出荷量が激減。大口顧客だったラーメン店も国内野菜に一気にシフトするなど「中国産」の株が大暴落するなか、ギョーザ人気は高値安定し、家庭の味に回帰する動きも見られるという。ギョーザを巡る泣き笑いをおってみた。
「中国産野菜に関しては、かなり動きが悪くなった。撤去とまではいかないまでも売れない物の輸入を続けていくわけにもいかないですし…。頭が痛いですよ」 こうため息をつくのは、大阪で中国産野菜の直売をする輸入会社の営業担当者。同社では、中国から主に、天津栗、タマネギ、ニンニク、ネギなどを輸入。郊外型スーパーや量販店などと直売契約を結び、こうした中国野菜を卸している。 農林水産省によると、中国野菜の昨年の入荷量は、生鮮野菜で約44万トン。加工・冷凍野菜で同約37万トンだが、市場で取引されるのはごく一部にすぎない。多くは市場外取引と呼ばれ、量販店や小売店と直接契約した輸入会社各社を通して販売される。 今回のギョーザ騒動は市場での中国離れも加速させている。東京・大田市場の卸売会社・東京青果によると、冷凍・加工野菜ではサトイモやキヌサヤ、インゲンが、いずれも1週間前に比べて「入荷量がほぼ半減」。さらに、生鮮野菜でもネギ、ショウガ、シイタケ、ニンニクなどで販売量は2−3割減となった。「100キロ単価で100円のものが40−50円にまで暴落。それでも売れない」(東京多摩青果市場)という。(iza) 安いから、という理由で安全面を考えず輸入するのは困り者ですね。業者の儲け主義にのって、自分の健康を害するなんて普通に考えてしたくはないですからね。売れなくなって当たり前ですね。安全面の徹底、といっても他国の生産者をどこまで管理できるかわからないというのが、今回の餃子事件ではっきりしてしまったし、国内での野菜の生産を増やせといってもそれは難しいわけだし、痛いところですね。 |
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