元「KKK」の議員、オバマ支持表明 過去乗り越え決断
2008 / 05 / 21 ( Wed )
 【ワシントン=小村田義之】米大統領選の民主党候補者指名レースで、上院最長老のバード議員(90)が19日、初のアフリカ系(黒人)大統領をめざすオバマ上院議員を支持すると表明した。20代のころ白人至上主義団体に参加したバード氏だが、過去を乗り越えて決断した。

バード氏はオバマ氏と同様、イラク戦争に開戦時から反対。「オバマ氏は輝ける若き政治家。イラク戦争の惨禍から米国を救い出す勇気を持っている」と称賛した。

 40年代、白いずきんをつけた活動で知られる白人至上主義団体クー・クラックス・クラン(KKK)に参加。64年に公民権法が制定された際も議事妨害(フィリバスター)で反対した。ただ、近年はKKKへの参加について「間違っていた」と謝罪している。 (asahi)

過去を乗り越えてってまあ、大げさに朝日は書いてますけど、20代のころとあるから、60年以上前の話なんでしょうけど、その頃はアジア系も含めた非白人である”有色人種”はトイレからなんから別で、バスでも座っちゃいけなかったわけですからね。市民運動が活発になるずっと前の話ですからね。(朝日っていつもこういう勉強不足目立ちますね。)まあ、60年以上前にKKKのラリーに参加するような人だった、って事でしょうけど、KKKに入ってなくても、一般の白人層が法に守られて似たような行動してたわけですからね。それにしてもKKKの活動は、ネットの普及で簡単に入門できるようになっちゃったらしいですけど、困ったもんですね。
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ハクチョウ撲殺>中3を保護法違反容疑で書類送検 水戸
2008 / 05 / 15 ( Thu )
水戸市の千波湖畔でハクチョウなどが殺された事件で、県警水戸署は14日、同市内の中学3年の少年(15)を鳥獣保護法違反容疑で書類送検し、中学2年の少年(13)について同法違反の非行事実で茨城中央児童相談所に書類を送った。2人は同じ中学校で「羽を広げて抵抗する鳥を殺すのが楽しかった」と話しているという。

 調べでは、2人は4月28日午前1時から2時半ごろにかけ、北側湖畔でハクチョウとコクチョウ計8羽を近くにあった木の枝で殴って死なせた疑い。
(yahoo!)

大抵の場合、殺人鬼となるまでに踏むステップで、動物の虐殺というのがあるらしい。この少年二人は、「羽を広げて抵抗する鳥を殺すのが楽しかった」と自分達の残虐性に気づいていないようなので、一度自分達が同じように殴られたら少しは痛みの分かる人間になれるかもしれない。
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ユダヤ人の子供2500人を救った女性死去
2008 / 05 / 14 ( Wed )
【ベルリン=黒沢潤】第二次大戦中、ナチス・ドイツの支配下にあったポーランドのワルシャワ・ゲットーから、ユダヤ人の子供たち約2500人を救ったポーランド人女性、イレーナ・センドラーさんが12日、死去した。98歳。

 センドラーさんは1940年秋から、社会奉仕家の立場を利用して同ゲットー内に入り、幼児たちをスーツケースに入れたり、スカートの中に隠すなどして逃すことに成功。ナチス占領下でユダヤ人を助けることには、銃殺などの重罪に処せられる危険があったが、2年以上も命がけの活動を続け、子供たちを孤児院や病院、教会などに匿った。

 43年春、ゲシュタポ(国家秘密警察)に逮捕され、強制収容所で拷問を受けるが、「活動内容を明かすぐらいなら迷わず死を選ぶ」(生前の伝記)と、かたくなに沈黙を守り通した。その後、仲間がナチス高官を買収し、辛くも死を免れたが、拷問のため足や腕を骨折し、無意識状態のまま近くの森の中に捨てられた。

英雄的な行動は、幼児たちを救ったことにとどまらない。“生き別れ”を余儀なくされた幼児と親が戦後、再開できるようにと、幼児1人1人の名前などを紙に書き、リンゴの木の下に埋めたことがその例だ。戦後は社会奉仕家として活動を再開、65年にはイスラエルから表彰を受けた。(ヤフー!)

スーツの中やスカートの中に幼児を入れて連れ出すなんて、ほんとにすごいですね。幼児だから隠せたんでしょうね。ゲットー内で生まれた子供達なんでしょうが、彼女によって当時の強制収容所の惨状から救い出されて、生き延びた子供が2500人もいるとは、かなりの偉業ですね。拷問されても意思を貫いた、すごい女性ですね。
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